ニューヨークで写真とアートを学んだディレクターの田中和人と菅かおるが運営する京都のアーティスト・ラン・スペース。「soda」という名前は、2018年に活動を開始した時のスペースが京都・壬生の元ソーダ工場の跡地であったことに由来する。
筆者も参加した「NEW INTIMACIES」(2020年、soda at KAYOKOYUKI)の企画や、50秒という時間的制約を設けて映像表現を紹介する「50 seconds」(2022年)、ナヴィッド・ヌールの日本初個展「モノノ アワレ ネス」(2023年)などの展覧会を開催。2025年、京都の町屋をリノベーションしたスペースに移転。新たな場所での柿落としには荒川智雄と荒川ナッシュ医のユニット「UNITED BRTHERS」の映画上映を開催。
ユニークな発想から生まれる、アカデミズムに依らず、ロジックに回収されない企画を繰り出している。



